ホームページに、患者さんからのよくある質問にAIが自動で回答する「AIチャットボット」を設置できます。すでにWevery!をご利用中のホームページであれば、追加費用なしで通常の保守料金内でご利用いただけます。
患者さんが「糖尿病は診てもらえますか?」「年末年始は休診ですか?」「PayPayは使えますか?」のように質問を入力すると、AIがホームページ内の該当ページ(お知らせ・診療案内など)へご案内します。電話でのお問い合わせ対応の負担軽減や、見てほしいページへの誘導に役立ちます。
ご注意ください
本機能は、ホームページ内のコンテンツへご案内するためのシンプルな機能です。AIが医療的な判断を行って回答するものではありません。お名前・電話番号・詳細な病歴などの個人情報はチャット欄に入力しないよう、利用規約にも明記されていますので、あわせてご確認ください。

↑動画で操作方法が閲覧できます。音声をONにしてご覧ください。
初回設定時の「チャットボット精度向上ウィザード」
管理画面の左メニューにある「簡易AIチャット」をクリックすると、初回は自動的に「チャットボット精度向上ウィザード」が表示されます。
案内動画を確認したあと、以下の流れで回答すると学習情報に追加されます。
- 診療科目を選択します(複数選択可)
- 標榜科目や、当日受診の可否、予約変更方法など、質問に回答します(回答しない設問は空欄のまま「次へ」で構いません)
- 最後に「反映して保存」を押すと、回答内容がQ&A形式で学習情報に自動保存されます
あとから内容を見直したい場合は、「回答の精度を高める」タブの「追加学習情報 (RAG)」欄で確認・編集することができます。
設置手順
管理画面の左メニューにある「簡易AIチャット」をクリックすると、設定画面が開きます。
- 「基本設定」タブで「チャットボットの表示」にチェックを入れます。
- チャットのタイトルや表示位置、アイコンなど、お好みに合わせて設定します。
- 画面右下のプレビューアイコンから、実際の見え方・回答内容を確認できます。(※プレビューは「チャットボットの表示」設定がOFFの間でも確認できます)
- 「変更を保存」をクリックして完了します。

基本設定でできること
「基本設定」タブでは、次のような項目を設定できます。
| チャットボットの表示 | サイト上にチャットボットを表示する/しない |
|---|---|
| チャットのタイトル | チャットを開いたときのヘッダーに表示される名前 |
| アイコン表示テキスト | 「アイコンの横にテキストを表示する」にチェックを入れると、チャットボットのボタンに文字を入れることができます |
| チャットボタン画像 | 設定するとチャットボタンの代わりに画像が表示されます |
| スタート時の文章 | チャットを開いたときに最初に表示される挨拶メッセージ |
| 回答が見つからなかった時の文章 | AIが回答を生成できなかったり、情報が見つからなかったりした場合に表示するデフォルトのメッセージ |
| アイコン背景色 | チャットボタンの色 |
| ヘッダー背景色 | チャットを開いたときのヘッダーの色 |
| 送信ボタン背景色 | ユーザーが質問を送信するボタンの色 |
| 質問 (ユーザー) の吹き出し | ユーザーが質問を送信した後の吹き出しの色 |
| 回答 (ボット) の吹き出し | 回答(ボット)の吹き出しの色 |
| チャットボット利用規約 | チャット画面の「規約」リンクをクリックした際に表示される文章です。「医師による診断ではない」旨や、個人情報を入力しないよう促す注意文があらかじめ用意されています。 HTMLタグ(<h3>, <p>, <ul>, <li> 等)が使用可能です。 |
回答の精度を高める
「回答の精度を高める」タブでは、次の2つの方法でAIの回答精度を上げられます。
1. 重要ページの固定回答設定
「今日は診療していますか?」「予約は?」のようなよくある質問に対して、AIの検索を介さず直接ご案内するページ・情報を設定できます。
- 診療時間・曜日のページ(URL)
- アクセス・場所のページ(URL)
- 院長・医師のページ(URL)
- 予約・連絡先(電話番号などを直接記述)
- ウェブ問診ページ(URL)
未入力の項目は画面上に「未入力です:AIの回答精度向上のため設定を推奨します」と表示されますので、該当するページがあれば設定しておくことをおすすめします。
2. 追加学習情報 (RAG)
上記の固定回答以外の質問(「糖尿病は診てもらえますか?」など)や、サイトに掲載していない情報(駐車場の詳細など)に対応するための情報源です。
初回設定時の「チャットボット精度向上ウィザード」の回答はここに自動反映されますが、下記の形式で直接追加することもできます。
Q. 質問文
A. 回答文
の形式で入力し、内容ごとに一行空けて区切ってください。
※すでに登録されている内容を丸ごと消してしまわないよう、既存の内容の末尾に追記する形で入力してください。
質問履歴の確認
「質問履歴」タブから、実際に患者さんから寄せられた質問を確認できます(直近100件まで)。
回答できていない質問があれば、「回答の精度を高める」をクリックして追記することで、次回以降の回答精度を改善できます。
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